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受給事例

内臓疾患

拡張型心筋症肥大型心筋症大動脈弁閉鎖不全症、大動脈弁輪拡張症心室細動心房細動、完全房室ブロック糖尿病糖尿病性腎症

病名 拡張型心筋症
性別・年齢 51歳/男性
症状 会社の健康診断を受診したとき、胸部X線検査で精密検査が必要との通知を受けた。精密検査の結果、「拡張型心筋症」と診断され即入院。心臓カテーテル検査を受けた。動悸、寒気、だるさ、息切れの症状あり。退院当時、左室駆出率(EF)は45%。階段ではすぐに息切れを起こしていた。
請求結果 障害厚生年金3級(障害認定日請求)
病名 肥大型心筋症
性別・年齢 40歳/男性
症状 会社の健康診断で心機能障害があると指摘された。仕事が三交代勤務で忙しく、また病気を甘く見ていたため受診しなかった。その後、動悸、めまいなどの症状が現れ、「肥大型心筋症」と診断された。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級
病名 大動脈弁閉鎖不全症、大動脈弁輪拡張症
性別・年齢 40歳/男性
症状 会社の健康診断で異常を指摘され受診。「大動脈弁閉鎖不全症」「大動脈弁輪拡張症」と診断され、人工弁置換手術を受けた。現在は2か月に1度の通院をしているが、立ちくらみがしたり、長時間体を動かすことや走ることもできない。日常生活での行動制限に不便さを感じている。
請求結果 障害厚生年金3級
病名 心室細動
性別・年齢 50代/男性
症状 入浴中、胸の辺りがジーンと苦しくなり立ち止まることがあった。年齢のせいかと思っていたが、職場で心配停止となり病院に緊急搬送。 10日間意識不明であったが命は取り留めた。
1ヶ月後にICD植込み手術を行い、以後定期的に外来通院している。
請求結果 障害厚生年金3級
病名 心房細動、完全房室ブロック
性別・年齢 50代/男性
症状 10年ほど前に心臓ペースメーカーを入れていたが、障害年金の対象になるとは思っておらず、ずっと手続きせずに放置していた。仕事をしながらの手続きとなるので、当法人にご依頼になった。
請求結果 障害厚生年金3級(遡及認定)
病名 糖尿病
性別・年齢 60歳/男性
症状 糖尿病が発症したのは昭和62年頃で、のどが渇く、だるいなどの症状があり通院。診療の結果「糖尿病」と診断された。その後、多忙が理由で通院が困難となった。
症状は悪化していく一方で、特に視力の低下が著しく、PC操作での作業が難しい状態になった。
職場までは車で30分ほど要するため、日常生活に支障をきたしている。
請求結果 障害厚生年金3級(事後重症請求)
病名 糖尿病性腎症
性別・年齢 50歳/男性
症状 5年ほど前から熱い物を食べると胃にしみるようになり、胃腸科を受診。「胃がん」と診断された。
手術前の検査で「糖尿病」を指摘され、降圧剤の処方で管理をしていた。しかし、徐々に腎機能の数値は悪化し、現在は末期の「腎不全」と診断され、週2回の人工透析を受けている。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級

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