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受給事例

脳

脳内出血くも膜下出血、脳動脈瘤破裂くも膜下出血脳梗塞、左片上下肢麻痺症脳梗塞右視床出血アルツハイマー病

病名 脳内出血
性別・年齢 40代/男性
症状 自宅で急に体の左側手足に異常を感じる。そのまま倒れこみ救急搬送された。脳内出血で緊急手術を受け一命をとりとめたが、左上下肢に麻痺症状が残り全く機能しなくなった。家族の援助なしでは生活が出来ない状態。
請求結果 障害基礎年金1級【永久認定】(障害認定日請求)
病名 くも膜下出血、脳動脈瘤破裂
性別・年齢 46歳/女性
症状 冬のある日、急に頭をかかえて倒れた。救急搬送され「くも膜下出血」による「脳動脈瘤破裂」と診断され手術となる。術後は自由に体を動かすことできず、車椅子の生活となる。懸命にリハビリを続けるが、家族の介助なしでは生活が出来ない状態。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級(障害認定日請求)
病名 くも膜下出血
性別・年齢 30代/女性
症状 仕事中に倒れて救急搬送された。「くも膜下出血」と診断され、すぐに開頭手術を受けた。その後「高次脳機能障害」と診断され通院を続けている。記憶力低下により言われたことをすぐ忘れてしまう、同時に複数のことができないといった症状に加え、判断力、集中力も低下しているため、家族の援助を必要としている。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級
病名 脳梗塞、左片上下肢麻痺症
性別・年齢 53歳/男性
症状 早朝、出勤途中に倒れ入院。「脳梗塞」と診断された。左側の手足が完全に麻痺し自由に動かなくなった。また、言語障害により呂律が回らなくなり、人との会話は非常に困難となった。現在リハビリ訓練を受けている。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級(障害認定日請求)
病名 脳梗塞
性別・年齢 50代/男性
症状 突然左半身に違和感があり、左上肢の麻痺により救急病院に搬送。「脳梗塞」と診断され、そのまま入院。 退院後は左半身に麻痺が残り、体が思うように動かず仕事を退職することになった。現在は月2回のリハビリを受けながら生活している。日常生活の中で様々な支障があり家族の援助無しでは生活できない。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級
病名 右視床出血
性別・年齢 60代/女性
症状 2年ほど前、自宅で炊事中、突然激しい頭痛と吐き気に襲われ、呂律が回らなくなり救急車で運ばれた。幸い一命を取りとめたが、その後の検査で脳内出血が判明。そのまま入院となった。
請求結果 障害基礎年金1級
病名 アルツハイマー病
性別・年齢 60代/男性
症状 10年ほど前から物忘れをすることが多くなった。仕事のストレスや人間関係で悩んでいたこともあり、仕事を辞めれば物忘れもなくなるだろうと自己判断をし、病院には行かなかった。しかし状態は悪化していく一方で、仕事を辞めなければならない状態となり病院を受診。「アルツハイマー病」と診断された。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級

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