障害年金Support Room

主な対応エリア大阪府/兵庫県全域

お問い合わせ

受給事例

肢体

関節リウマチ慢性関節リウマチ右大腿骨頸部内側骨折脳性麻痺パーキンソン病筋委縮性側索硬化症(ALS)

病名 関節リウマチ
性別・年齢 56歳/女性
症状 5、6年前から両手両足の手首、膝、指、などあらゆる関節が腫れあがり、膝や手足の指の変形が進む。変形による痛みが増したため会社を退職し、自宅療養に専念。次第に歩行困難となり、現在は杖を使用している。日常生活全般(家事、掃除、洗濯、入浴等)について、家族の介護が必要となった。外出は車椅子を使用中。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級(事後重症請求)
病名 慢性関節リウマチ
性別・年齢 38歳/男性
症状 関節リウマチにより手首と指の動作が制限された。関節の骨まで浸蝕が進み、頸椎の痛みで運動が制限され、常に微熱が続いている。利き腕に大きな運動制限があるため、5年ほど前から仕事が出来ずにいる。1年前に身体障害者手帳5級の認定を受けた。現在はリウマチによる痛みと発熱で1日中寝込んでいる事が多く、徐々に悪化している状態。
請求結果 障害厚生年金3級(事後重症請求)
病名 右大腿骨頸部内側骨折
性別・年齢 50歳/男性
症状 大雪の日に積もった雪の上で足を滑らせ転倒、救急搬送された。「右大腿骨頚部内側骨折」と診断され、患部に金具を入れる手術を受けたがうまく固まらず、骨が壊死し人工関節の手術を再び受けた。
現在は手術の後遺症で一日数回起こる激しい痛みに悩まされる。痛み止めも効かず歩くときは杖を使用している。
請求結果 障害厚生年金3級
病名 脳性麻痺
性別・年齢 40代/男性
症状 幼少期に「脳性麻痺」と診断された。主に下肢に障害が残っており、麻痺により動かない足をカバーしながら生活を送ってきたため、体への負担も重なり、現在では常時松葉杖2本がなければ歩行できない状態。筋力低下も著しい。
請求結果 障害基礎年金2級(20歳前傷病)
病名 パーキンソン病
性別・年齢 50代/男性
症状 7年ほど前から足が重い、体が重いという症状が現れ治療を受けていたが、2年前から歩行が困難となった。入院治療も受けたが、体の震え、歩行困難は徐々に進行し、生活動作全般が緩慢となり、日常生活でも介護が必要となった。
請求結果 障害基礎年金2級
病名 筋委縮性側索硬化症(ALS)
性別・年齢 60代/女性
症状 3年ほど前から手に力が入らない、足元がふらつくという症状が現れ、内服、リハビリなどで様子を見てきたが症状は徐々に進行し、両上肢の筋力低下、歩行困難となった。痰がのどに詰まると呼吸困難になることもあった。
医師から『徐々に進行し、半年以内に寝たきりになる』と言われ、かなり厳しい状態となっている。
請求結果 障害基礎年金1級

お問い合わせ