障害年金Support Room

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受給事例

人工透析

慢性腎炎慢性腎不全糖尿病性腎症

病名 慢性腎炎
性別・年齢 58歳/男性
症状 会社の健康診断でたんぱく尿(尿蛋白3+、尿潜2+)を指摘され、要精密検査を実施。その後、大学病院を受診したところ医師より腎臓の検査入院を勧められ入院。結果は「慢性腎炎」と診断。入院治療により一時は検査数値が正常範囲まで回復した。退院後、月1回の血液検査、尿検査をしながら通院をしてしたが数値は良くならず、血液検査でクレアチニン値が7を超えたので即入院。人工透析を始めた(週3回)
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級(事後重症請求)
病名 慢性腎不全
性別・年齢 40代/男性
症状 30歳を過ぎた頃から常にのどが乾く、体がだるい、動かない、といった症状が現れた。ふらつきや微熱があり風邪だと思って受診したところ、「糖尿病」との診断を受けた。通院を続け投薬治療、食事療法をしたが腎不全が進行し人工透析を開始。現在は週3回,1回4時間の透析を受けている。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級
病名 糖尿病性腎症
性別・年齢 50代/男性
症状 平成17年頃、今まで特に自覚症状はなかったが、光を見ると眼が痛くなり始め、近くの病院で診察したところ、「糖尿病性網膜症」と診断された。眼科に何度か通院し、週に4回レーザー治療受け、手術も数回受けた。
その後、足のむくみ、息苦しいなどの症状が現れたため内科を受診すると、 「糖尿病性腎症」と診断された。薬を服用したが全身のむくみが強く、改善されないため人工透析を受けることになった。
請求結果 障害基礎年金2級+障害厚生年金2級

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