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受給事例

視覚・聴覚など

緑内障網膜色素変性症感音性難聴メニエール病

病名 緑内障
性別・年齢 22歳/男性
症状 子供の頃から先天性の病気で何度も手術をしている。
視野が狭く、弱視のため家族の世話のもと生活している。
請求結果 障害基礎年金2級 (事後重症請求)
病名 網膜色素変性症(両目)
性別・年齢 50歳/男性
症状 メガネを掛けても視力が上がらず、視野が急激に狭くなった。医師からは杖の使用を勧められた。夜は歩行困難なため家族の付き添いが必要になった。眼の網脈に萎縮がみられ医師の診察の結果「網膜色素変性症(両目)」と診断された。数年前から人と接触したり、つまずいたりすることが増えた。
請求結果 障害基礎年金2級 (事後重症請求)
病名 網膜色素変性症
性別・年齢 40代/男性
症状 幼少時より眼に異常があり、「網膜色素変性症」と診断された。治療法がないため経過観察を続けていた。その後「白内障」と「緑内症」を併発。視野が狭く人や物によくぶつかり、「夜盲症」のため夜はほとんど見えない状態が続いている。
請求結果 障害基礎年金2級
病名 感音性難聴
性別・年齢 20歳/女性
症状 3歳の頃、髄膜炎にかかりその影響で「感音性難聴」となった。
聾学校高等部を卒業後、大学に進学するが難聴者に対するケアが不十分であったため、単位を取ることができず中退。補聴器をつけているが話かけられても聞き取る事ができず、会話にも苦労している。
外出中は車やバイクなどの音をしっかりと聞き取れないので、常に危険と隣り合わせ。就職活動をしたが就職する事が出来ず、現在は実家で無職の状態。
請求結果 障害基礎年金1級
病名 メニエール病
性別・年齢 50代/男性
症状 就業中にめまい、吐き気を起こし受診。「突発性難聴」のため入院加療となった。めまい、吐き気は治まり自宅療養となった。その後「メニエール病」と診断され、めまいが頻発し就業不能となった。休職を繰り返しながら自宅療養を行ったが、回復の兆しが見えないことから左内リンパ嚢開放術を受けた。術後左聴力は完全に無くなり、左後方からの人や車等の気配が感じられず、外出時は注意して行動している。また、右聴力も低下し、これ以上悪化しないように聴力検査、投薬を続けている。
請求結果 障害厚生年金3級(事後重症請求)

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